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2日付の中国紙・晶報によると、広東省深セン市の銀行支店長がこのほど、地元の団体から巨額の資金をだまし取ったとして起訴された。マカオのカジノで豪遊して計3400万元(約4億8000万円)も負け、借金を抱えたのが理由という。
被告は2007年、27歳の若さで深セン発展銀行の坪山支店長に就任。同年から昨年にかけてマカオをたびたび訪れ、カジノで大負けした。このため、団体の預金4000万元(約5億7000万円)を流用し、借金の返済に充てた。
被告はその後、逃亡したが、湖南省長沙市で警察に拘束された。1日の初公判で罪を認めたという。
被告は2007年、27歳の若さで深セン発展銀行の坪山支店長に就任。同年から昨年にかけてマカオをたびたび訪れ、カジノで大負けした。このため、団体の預金4000万元(約5億7000万円)を流用し、借金の返済に充てた。
被告はその後、逃亡したが、湖南省長沙市で警察に拘束された。1日の初公判で罪を認めたという。
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